旧正月コンサート & 泉谷典彦写真展 にて

2010年2月14日(日・旧元旦) 13:30〜
悠空間 Syn- (シン)








写真家・泉谷典彦さん宅の離れ「悠空間 Syn- (シン)」にて行われた「おめでとう・ありがとう 旧正月コンサート & 泉谷典彦写真展」にて、本編の前に15分ほど踊らせてもらいました。

二間×四間の一階+ロフトで、あわせて50人くらい入っていたでしょうか。前と両脇にまでお客さんが座り、縦長の二畳ほどのスペースで踊りました。



一番前には、大きめの像ベルをひとつ置く。そこにたどり着くまでの約15間、無音で。


壁際に正座した状態から開始。

開き、畳まれ、うずくまり、沈み、ぐるっと、発芽するように立ち上がる。

かるく腕を組んだような形で、少しずつ前へ歩み出る。
内の動きと外の動き。
腕が腕を導いている。

が、ベルの手間で一度すっと後ろにもどり、上方に開く。

それから、ふたたび前へ。

前方へ開き
左右へ放ち
天を指す。

ベルにすっと寄り、一度天へ伸びた後、そこから螺旋状にベルを取りに行く。

ベルを持ち上げ、三度鳴らす。
舞の終わり、そして本編のはじまりの音。



Video by 横島奈月
舞の画像は、ビデオから切り出した静止画です。


本編の旧正月コンサート
第一部
中村香奈子覚 和歌子田島和枝

第二部
雲龍



インドの像ベル


人前で踊るのは久しぶりだったので少し緊張しましたが、この時期に踊れたことはとても良かったです。

ところで、チベット支援が縁で知りあったマイミクさんに、昨年の9月から西荻窪のほびっと村でフェルデンクライス・メソッドのレッスンを受けています。そのお陰で、最近、体の動きに対する感覚がかなり変化してきました。
身体の意識化は気流法でも重視されていますが、フェルデンクライスでは、それがより詳細にシステマティックに行えるように思います。
この方向をさらに深めていき、次の6/18の公演に臨みたいと思っています。お楽しみに。


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